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▲クライアント社を訪問
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▲メイン入口の方向改善診断をするユン師
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▲同社専属の設計士との確認
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▲専用の羅盤を用いて方位の確認
（黒色は凶方位）
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▲
レイアウト変更により吉方位へ改善
（赤色は吉方位）
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▲同社社長様（会社での実質的主も 診断時には同席）
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▲改善後のドア位置のイメージ
（現状より約45 度内側に設置）
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▲社長様の現状の座席位置
（本棚を背にしているのが不適切と診断）
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▲社長様の新たな座席位置の確認
（本棚を右手に、窓を背にして着座）
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▲フロア内の扉の位置を変更（写真のドアの右手白い部分に改修）
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＜「風水建築診断セレモニ」ーの様子＞
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このセレモニーでは、その土地についた過去の影響を祓うという目的で、セレモニーを実施します。同社の場合は特に、以前同じ場所に別の会社が入居されていたので、その影響が祓われました。また、本事例では同社の出資者兼オーナー様からの診断依頼であったため、氏の個人運程診断を実施し、その結果、セレモニーは17:00開始が適切と分析され同時刻より約30分実施。
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▲セレモニーに使用する材料：上記4
点（左から：豚の脂身、りんご、人参、お札とお線香）
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▲お供物の設置（フロア4
隅と中心の計5 箇所）
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▲ろうそく2
本に点火しリンゴに立てる
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▲続いてお線香にも点火
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▲四方向に一礼
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▲診断の依頼人である出資オーナー様も同様に
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▲お供物にもろうそくとお線香をセット
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▲四方向と中心の計五方向に一礼
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▲ろうそくの火でお札３セットを燃す
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▲燃したお札はフロアの外に移動
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以上でセレモニー終了
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▲お線香を燃したお札の前方に立てる
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＜ご案内＞
１）ご依頼人様の運程診断の結果、セレモニー開始に最適な時間を分析します。
従って、診断後にセレモニー実施、またはセレモニー後に診断実施というケースもございます。
※同社では、出資オーナー様の運程診断の結果17:00-のセレモニー開始が望ましいとの事で、セレモニ約30
分ー⇒診断約1時間の順で行いました
２）セレモニーには診断依頼人様のみのお立会いで結構です。
３）日本でも個人宅、オフィスのいずれの場合でも、基本サービスとして、このセレモニーの実施を行いますが、ご不要の方はその旨お知らせ下さい。
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